2018年より、運営しているサロンのブランドアンバサダーにインドネシアの有名女優を起用した。
インスタグラムのフォロワーは約1300万人。
国民の5%がフォローしているという計算になる。
そんな大女優の実態は、すごい。
撮影のためのメイクアップの隙間時間には、
契約している会社や、自分のサイドビジネスの投稿を惜しみなくしていく。
しかし、カメラを目の前にすると、
流石のトップ女優。
こちらの表情。
インドネシアで5本の指に入る女優は
対応もいちいちスーパーナイス。
中堅女優になると、変に勘違いしているのか
非常にわがままで、なかなか撮影が上手く進まないことも多々あるようで(カメラマン談)。
もちろん肌もスーパー綺麗で、
バーベキュー持って行くような保冷できるポータブルマイミニ冷蔵庫を常備していて、
水はその中のものしか飲まない。
結果、差し入れで買って来たドリンクはこの有様。。。。
そして本人さながら、
昨年生まれた子供もスーパーである。
1歳にして、インスタグラムのフォロワーは62万人。
撮影に同席させてくれたのだが、
まず、かわいい。
そして既にベビー用品のブランドアンバサダーを務めていて、がっつり稼いでいるとのこと。
そんなスーパースターには十分と言っていいほど
厳重な警備とケアが施されている。
1日を通して行われた撮影では、
毎時間ベビーシッターによるボディケア
唇の乾燥を防ぐためのワセリン塗りまくり攻撃
レモングラスを辺りに撒き散らして寄ってくる蚊を徹底ガード
ベビーシッターによる熱中症防止(?)のためのうちわで仰ぎまくりの会
感動とともに、どんな風に育って行くのか少し不安になった。。。
と、こんな感じで、
インドネシア人のスーパーモデルの実態の一部を垣間見れた貴重な日になった。
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